TUNAMI_NIGO_SPY_V2_001WH_1600_hp.pngTUNAMI_NIGO_SPY_V2_002WH_1600_hp.png

TUNAMI Ⅱ SP-Y V2

YラグSPSLを装着した端末処理済みモデル

botan_kounyuu_oy03.png

概要

足掛け2年もの歳月を経て完成させたオヤイデ電気の「精密導体102 SSC」。この恩恵を受けて誕生した切売りスピーカーケーブル「TUNAMI NIGO V2」。「TUNAMI II SP-Y V2」は「TUNAMI NIGO V2」のダイナミズムを最大限発揮すべく、オヤイデ電気の誇るYラグ「SPSL」を装着した、端末処理済み完成品モデルです。スピーカーターミナルへの装着性の良さは「SPSL」ならではのもの。強靭なアルミ削り出し分岐スタビライザーの制振性をも加味されたその音色は「TUNAMI NIGO V2」をさらなる高みへと導きます。アンプとスピーカーとの完全なる装着性を以て、「TUNAMI II SP-Y V2」は貴方を芳醇でダイナミックな音の洪水に誘うのです。

特徴

オヤイデ電気の誇る精密導体"102 SSC"を採用。

  • 不純物の混入を極力避ける為にJIS C1011に準拠した銅の中でもリサイクル銅を一切含まないバージン銅のみを使用。
  • ピーリング加工を施すことで表面に付着した不純物を100%除去。
  • 導体表層を流れる電気信号の流れを円滑にするため、天然ダイヤモンドダイスで細線化し、素線の表面平滑性を向上。
  • 標準誤差許容値±8μmをはるかに凌ぐ±1μmという加工精度で細線化された素線。
  • 撚り線行程で、世界初の高密度異径導体3E撚り構造を採用(特許習得済み)。素線の密度と真円度を高め、電気特性を安定化。
  • 2度にわたるアニーリング加工で、素線の機械的な応力歪を排除。
  • 製造管理数値、メンテナンス、出荷日数などを徹底して製品管理。導電率は最高クラスの102.3%IACSを達成。
  • ※精密導体"102SSC"について詳しくは こちらをご覧下さい。

    余裕の導体面積5.5SQで、耐電圧600V最大30アンペアものハイパワー伝送。

    耐電圧600V最大30アンペアというハイパワー伝送と、アグレッシブなレスポンスを提供。通常の1.15倍のテンションで撚られたショートピッチストランドワイヤーによって、導体内のランダムな隙間を排除し、線間歪による音質劣化を抑制しています。絶縁体と導体の密着率にも細心の注意を払いました。絶縁体と導体を均一に密着させ、ランダムな隙間を排除し、線間歪による音質の劣化を排除しました。


    デンキ特性に優れた高分子ポリオレフィンを絶縁材に使用し、信号ロスを低減。

    導体の絶縁被覆には電気特性に優れた高分子ポリオレフィンを使用しています。一般のPVC絶縁に比べて誘電率が1/4という極めて低い値を示すことができ、信号ロスを低減し、濁りの少ない再生音を得ています。また、外部/内部それぞれ異なる高分子ポリオレフィン素材を使用する事で、共振による音への影響を防いでいます。

    電磁波吸収体/カーボン層/銅箔による3レイヤーシールディングで、究極のノイズプロテクト。

    1層目:電磁波吸収体/2層目:カーボン層/3層目:銅箔による3レイヤーシールディングを採用。1層目には必然的に発生する磁束の乱れによる電磁波を、コンパウンドに電磁波吸収体を混入する事により熱エネルギーに変換させます。ケーブル内に電気が流れると微弱振動が発生し、静電気を帯電している物質はその振動によりコロナ放電をします。そこで、2層目には半導体層(カーボン層)を設け、導体影響を及ぼす事無く静電気の放出を促します。3層目には銅テープシールドを設け、外来ノイズから導体をプロテクト。さらに、銅箔シールドはドレンワイヤー近接し、接地アースに接合する事で、よりS/N比を高める事に成功。外来ノイズはもちろんの事、内部発生ノイズ、振動によるスパークノイズまでも高い次元でシャットアウト。究極のノイズプロテクト、3レイヤーシールドの実力をご体験ください。

    TUNAMI_NIGO__ZU_600.jpg

    オヤイデオリジナルのYラグ「SPSL」を装着

    SPSL_400.jpg左右両端末合計8箇所には、オヤイデ電気の誇るシルバー/プラチナメッキYラグ「SPSL」が装着されています。ベースとなる素材は、鉛や鉄分を含まない、RoHS対応の純国産銅合金を採用。直径15mmの丸棒からNCマシニングで切削加工されています。先端挿入部は、幅広いスピーカーターミナルにフィットさせるため6mm・8mmの2段形状。本体は手作業により丁寧にバフ研磨され、鏡面下地加工を施されます。完璧なまでに磨き上げられた本体は、純銀+プラチナの2レイヤー・プレーティングによって仕上げられます。このオリジナリティあふれる2レイヤー・プレーティングは、サウンドはもとより”SPSL”を高品位でエレガントな雰囲気を醸し出させます。

    「SPSL」とケーブルとは、トルク管理されたネジ締めによって接合されています。さらに、耐久性と導体の酸化防止を兼ね、ガスバリアー性に優れた強靭な熱収縮チューブでプラグとケーブルの周辺を完全密封。この熱収縮チューブは高い透明性を有しており、「SPSL」の意匠的特徴でもあるステンレスネジが青く光り輝く容姿を、その端末に垣間みることができるのです。 「SPSL」について詳しくはこちらをご覧下さい。

    強靭なアルミ削り出し分岐スタビライザー アルミニウムの丸棒をNCマシニングで高精度切削した分岐スタビライザーは「TUNAMI II SP-Y V2」のためだけに開発されたオリジナルパーツ。「TUNAMI NIGO V2」の設計寸法に完璧にマッチングされた、この精密なパーツは、厳密にトルク管理された細密ネジを用い、ケーブル部と6箇所もの多点接触によって安定的にマウント。その質量とアルミニウムの制振性を以て、「TUNAMI II SP-Y V2」は我々の望みうるハイエンドスピーカーケーブルとしての完成を成し得たのです。

    製品仕様

    品名 TUNAMI II SP-Y V2(Yラグ仕様スピーカーケーブル)
    ケーブル構造 2芯キャブタイヤ
    ケーブル導体 102SSC(ホット/コールド)
    線径 5.5SQ(69本/0.32mm)
    ケーブル絶縁体 高分子ポリオレフィン
    ケーブルシールド 1層 - 電磁波吸収体(アモルファス含有ポリオレフィン) 2層 - 半導体(カーボン含有コンパウンド) 3層 - 銅箔テープ(ドレインワイヤー有)
    ケーブル外装 ポリウレタン
    ケーブル外径 14.0mm
    端末 Yラグ(SPSL)をネジ止め接合 純国産銅合金(RoHS対応)を切削した本体部に純銀メッキ(1.5μ)+プラチナメッキ(0.3μ)
    分岐 アルミ丸棒切削品(制振機能を有する分岐スタビライザー)
    JAN CODE TUNAMI II SP-Y V2 1.5mペア 4582387101236
    TUNAMI II SP-Y V2 2.0mペア 4582387101243
    TUNAMI II SP-Y V2 2.5mペア 4582387101250
    TUNAMI II SP-Y V2 3.0mペア 4582387101267
    定価 TUNAMI II SP-Y V2 1.5mペア 42,000円(税別)
    TUNAMI II SP-Y V2 2.0mペア 48,000円(税別)
    TUNAMI II SP-Y V2 2.5mペア 54,000円(税別)
    TUNAMI II SP-Y V2 3.0mペア 60,000円(税別)
    ケーブル延長 0.5m増すごとに+6,000円(税別)
    発売年月日 2014年10月17日

    ページトップへ戻る