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M1 / F1

贅の極み、ここに誕生

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概要

03'年発売のP/Cシリーズの高音質とユーザビリティ、セーフティのコンセプトを踏襲し、最高級電源プラグとしてさらに進化を遂げたF1/M1。それは、かつてオヤイデ電気が踏み入れたことのない新しいセクターへの参入となります。構想から1年という歳月をかけ、かつて自ら確立した限界に再びチャレンジしました。最新のエンジニアリングはさらに高度に磨き抜かれ、対極に位置するさまざまな要素を絶妙に融合しました。一瞬の時を捉えるカメラのレンズをモチーフにした先鋭的なデザイン。そこから奏でられるであろうサウンドのシンボル。

エレガントで強固な意志を放つエクステリアは、単に魅力的なデザインを与えるだけではありません。POM、アルミニウムによるデュアルモノコックハウジングは抜群の機械的強度をもち、さらには優れた振動減衰特性、耐ノイズ性を誇ります。そして電極部にベリリウム銅を新規採用し、メッキには、徹底した試聴テストを繰り返し決定したプラチナ+パラジウムの2層メッキ。既成の常識や慣習を打ち破り、相対する数多くの特性を高次元に融合して誕生したオヤイデの新しい一員です。 妥協のない、ダイナミックで洗練されたサウンドは強烈な印象を焼きつけます。

F1/M1には、ほかでは味わうことのできないかつてなくダイナミックで鮮明なサウンドが凝縮されているのです。 高いユーティリティに毅然とした存在感と卓越したパフォーマンスを備え、瞬く間に誰をも魅了します。 そこには瞬時にみなぎるオヤイデの血統があります。よりパワフルに、よりダイナミックに、よりしなやかに。そして、さらに洗練を極めて。 それがF1/M1です。

特徴

デュアルモノコックハウジング

シンプルだからこそ作りこまなければならない。これは、オヤイデ電気の哲学でもあり、クラフトマンシップでもあります。使用部材のそれぞれが個性を主張しながらも、見事なまでに調和を生み出し、F1/M1を究極の製品に仕上げていくのです。インナーハウジングには、優れた機械特性と、電気絶縁性を併せ持つPOM(ポリアセタール)を採用。

m1_f1_3.jpgアウターハウジングには、バランスの取れた機械特性を有する50系アルミ合金を採用。これらは、外形40mmの棒材からNCマシニングにより切削加工され、1つのパーツを作る為に、実にその80%~85%は廃棄処分となるのです。(POM90g→20g/アルミニウム190g→25g)さらに、その卓越した切削精度により作り上げられたパーツの勘合は寸分の狂いもありません。日本が誇るクラフトマンシップが脈々と受け継がれているのです。

ボディ(電極部)

材質F1/M1のボディには優れた機械特性と電気絶縁性を併せ持つ、高比重エンプラ素材PBT+GF30%を使用。高剛性のボディは、高速振動減衰を実現しました。さらに、全てのネジはステンレス製でP/C、F1/M1専用に作られた完全オリジナルビス。剛性の高いステンレスネジはトルクをかけすぎて、ねじ山が潰れる、頭が取れるといったトラブルはありません。また、最大ケーブル取り付けサイズは10sq(5.5sq×2本)で抜群の作業性を誇ります。刃受け部分とケーブルの引っ張り強度は30kg以上で、ちょっとした引張りでも抜けてくるようなことはありません。 これも安全面を十分考慮した結果です。

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F1/M1とは卓越したパフォーマンスと優れた安全性を両立させたフラッグシップ・モデルです。 F1/M1のハウジングはその優れたデザインだけではありません。デザインは機能の延長線上にあり、そのたいぐい希なる美しさは必然性的に生まれたのです。インナーハウジングは、その優れた電気絶縁特性、第二の金属とも称されるほどの機械特性を有するPOMを採用。高剛性のボディは、高速振動減衰を実現しました。接続部分は磁界の乱れが発生しやすく、また外来ノイズに対しても脆弱です。そこでアウターカバーには、対ノイズ性を高めるためアルミニウムを採用。この素材のコンビネーションにより、高い次元でのS/Nを実現すると共に、不要バイブレーションの減衰に貢献します。

極太ケーブルにも対応できる大口径ケーブル引き出し口採用

電源ケーブルを自作したときに、制振を目的としてブチルを巻いたり、ノイズ遮断テープ 等を使用してついつい太くなってしまった経験はありませんか?本製品はそんなお客様にも安心してお使いいただけるよう、 後部ケーブル挿入口は最大外径17mmのケーブルに対応します。

ベリリウム銅電極にプラチナ+パラジウムメッキを採用

bufgake_2.jpgF1/M1の電極素材には、強固な保持力を有するベリリウム銅を採用。電極のメッキには、数十種類に及ぶメッキを徹底的にテストし、プラチナ+パラジウムというフラッグシップ・モデルにふさわしいコンビネーションを選定。1層目のプラチナは0.5μ、2層目のパラジウムは0.3μの厚みで施しました。F1/M1を究極の製品に仕上げるためには、電極のメッキの下地処理から始まります。パーツとして打ち抜かれた素材は、機械的にバレル研磨されその後、人間の手により1つ1つバフ研磨を施します。これら2度に渡る研磨工程をオーディオ用として応用された例は他に類を見ません。鏡面仕上、そしてダイレクメッキ。

pc_parts02.jpgシンプルだからこそ作りこまなければならない。ここにも、オヤイデ電気の哲学と、クラフトマンシップが凝縮されているのです。

製品仕様

品名 M1/F1
ブレード ベリリウム銅 (表面研磨)
メッキ 2回磨き上げの後、プラチナ(0.5μ)+パラジウム(0.3μ)の2層メッキ
ケーブル適応外径 最小 6.5mm  最大 17.0mm
最大ケーブル適応ゲージ AWG10 (5.5sq)
定格 125V・15A仕様 <PS>E認証品
JAN CODE 電源プラグ M1:4562112765681
IECコネクター F1: 4562112765698
定価 各 23,000円(税別)
発売年月日 2006年5月20日

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