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OCB-1 DXs Ⅱ

OCB-1シリーズのミドルモデル

概要

オヤイデ電気は電線専門店として1952年に創業。それから30余年の後、現在に続く革新的な製品が生まれました。

「音が良くなる電源タップ」というキャッチフレーズで登場した、“OCB-1”(オヤイデコンセントボックス1号)です。

まだ、電線=ケーブルで音が変わる、といった概念が存在しない時代、故江川三郎先生がこのOCB-1に着目し、ケーブルとオーディオの関係が注目されるようになりました。

以来、時代と技術に歩を合わせ更新を続けてきた“OCB-1”。

発売以来一貫した純国産電源タップが、現代仕様へとアップデートされた姿で、2020年春皆様の前に登場します。

特徴

  • 純国産OFC ケーブルとオーディオグレードプラグ  「OYAIDE P-029」採用した、オーディオ用電源タップ。
  • デスクトップサイズからミドルサイズのオーディオシステムに最適です。
  • 内部配線に「102 SSC」導体を使用したオーディオ仕様。
  • 一般家庭でも使いやすい、2P 仕様プラグ。

刷新されたL/i50ケーブル

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4芯スターカッドという、L/i50ケーブルの持つアイデンティティー。NEW OCB-1シリーズは、この普遍的アイデンティティーを踏襲した新しいケーブル“L/i50 Ⅱ”をベースに展開します。

L/i50 Ⅱ(OCB-1 STⅡ)・ L/i50 OFC Ⅱ(OCB-1 DXsⅡ・OCB-1 EXsⅡ)共通ケーブル仕様

  • L/iシリーズ発売以来変わらぬ構造である、4本の芯線を撚り合わせるスターカッド構造。対角線方向の2本をそれぞれ撚り合わせることにより、ケーブルより発生する放射ノイズを打ち消し合い、不要なノイズを低減します。
  • 絶縁体とシースには耐燃性ポリオレフィンを使用。
  • シースの上に施されたPVCコーティングが外部ノイズ遮断に貢献することに加え、踏みつけなどの不測の事態による断線からケーブルを守ります。サウンドと安全性という重要な2本の柱を備えたケーブルです。
  • 導体構成は前機種同様の175本/0.12mmはそのままで、ケーブルの取り回しと音の柔らかさを両立。
  • 6口電源(OCB-1 ST Ⅱ)をフルに使用しても安心した電力を供給する(*1)大容量の4.0sq。4芯スターカッドケーブルは、オーディオファイルを満足させるだけでなく、ホームシアターの中核を担うにも十分なサイズ感を提供します。

L/i50 OFC Ⅱ(OCB-1 DXsⅡ・OCB-1 EXsⅡ)ケーブル仕様

  • 4芯スターカッドの基本構造はそのままに、導体に純日本製C1011 OFC導体(国産第一種OFC)を使用。
  • オーディオに特化した導体により、繊細な音楽表現を実現しています。
  • アース線を追加し、アースを持つ3極のオーディオ機器に対応。
  • DXsIIとEXsIIには独立したカラーリングの外装スリーブによる流麗なルックスに加え、外装のもたらす制振効果により、S/Nが向上することで、音楽の表現力をより一層高めています。

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日本の職人技が今なお生きる、オヤイデ電気オリジナル電源プラグ

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累計出荷数250,000個以上、単品、完成品だけではく、オーディオパーツとして国内外で多数のOEM採用実績を誇る、オヤイデ電気P/CシリーズからスタンダードモデルのP-029を、家庭でも使用しやすい2ピン仕様にモディファイ。

OCB-1の歴史と実績を証明する、オヤイデ電気のコンセント類

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単品、完成品のみならず、オーディオパーツとして国内外で多数のOEM採用により、累計出荷数100,000個に及ぶ、オヤイデ電気の完全日本製コンセントSWOシリーズから、OCB-1 DXs Ⅱ専用カラー(イエロー)を配した、リン青銅に銀ロジウムメッキの代表モデル“SWO-DX/ULTIMO”。

PBT-GF30素材による高剛性コンセントボックス

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Oyaide Concent Box、このBoxが音の肝となります。筐体の素材には高い剛性を持つエンプラ素材“ポリブチレンテレフタレート”にGF(ガラス繊維)を30%配合したPBT-GF30。PBT樹脂はテレフタル酸(TPA)と1,4-ブタンジオール(1,4-BG)を重縮合させて得られるポリエステル樹脂で、成形性、電気特性、難燃性、耐薬品性、耐熱老化性、耐候性、着色性に優れた結晶性のエンジニアリングプラスチックです。

この素材にガラス繊維(GF)を含有強化。これにより、引張り強度とシャルピー衝撃強さは通常の2倍以上、DTUL(荷重たわみ温度)は無含有が50~85℃に対し、3倍以上の200℃と、高温化での寸法安定優位性を持ちます。この高い剛性が音のぼやけや滲みの原因となるコンセントボックスの不要な鳴きを抑えています。

構造はモノコック構造を採用、コンセントの固定は底辺より4本のポストを立ち上げ、振動を直接シャーシ底辺に伝達します。本体肉厚は汎用塩ビ製品(塩ビ2.8mm厚)の1.4倍以上となる4mm厚を確保。さらに素材にEMIを配慮しカーボンを加え、周辺機器間で生じる影響を最小限にとどめ、底辺に直径13mmの足を出すことにより、床面と本体の接触面積を小さくし共振を最小限におさえます。

これら素材と構造の複合要素により、OCB-1シリーズの特徴といえる歪感の減少と高いS/N比を実現しています。

多彩なオプション品をご用意。 さらなる設置の安定と音質向上が図れます

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底面の四隅に、OCB-1シリーズVer2012専用オプションスパイクOSP-SCまたはOSP-SSをネジ止め固定可能。これらのスパイクを用いることで、床面からの振動伝達を効果的に減衰させ、高域のにじみの低減など、さらなる音質向上が望めます。

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真鍮製スパイクOSP-SCをネジ止め固定した状態。OCB-1Ver2012の四隅には、OSP-SCなどをネジ止めするためのM4ネジ切り孔が設けられており、OSP-SCをガタなく高精度に取り付け可能です。

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真鍮製スパイクOSP-SCをネジ止め固定した状態(写真例:OCB-1SX Ver.2012)

OCB-1シリーズVer2012専用オプション御影石ベースOCB-BSをネジ止め固定可能。電源ケーブルを多数接続した場合でも安定した設置が可能となり、床面からの振動伝達をシャットアウトすることで、さらなる音質の向上が望めます。

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ステンレス製スパイクOSP-SSをネジ止め固定した状態

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ステンレス製スパイクOSP-SSをネジ止め固定した状態(写真例:OCB-1SX Ver.2012)


OCB-1シリーズVer2012専用オプション御影石ベースOCB-BSをネジ止め固定可能。電源ケーブルを多数接続した場合でも安定した設置が可能となり、床面からの振動伝達をシャットアウトすることで、さらなる音質の向上が望めます。

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OCB-BSをネジ止め固定した状態。

OCB-1シリーズVer2012には、M4ネジ孔を利用してマルチベースインシュレーターINS-BSをネジ止め固定可能です。その際は、6~10mm程度のM4ネジ(トラスまたはナベネジを推奨)を別途ホームセンターなどでご購入ください。

接点ロスの軽減

電源タップ(ケーブル本体セパレーション式)に比べ、電源コードを直接コンセントに差し込んでいるため3点接点(電源プラグ-インレット-配線)が少ないのがテーブルタップの最大の利点です。 また、電源タップをお買い求めになって接続するケーブルによって大きく音調が変化するといった経験をお持ちかと思いますが、弊社「OCB-1」の場合、ケーブルとタップ本体が一体構造となっているため壁コンセントから出口までいわゆる「オヤイデサウンド」でまとめることが出来ます。

製品仕様

品名 OCB-1 DXs Ⅱ
ケーブル L/i50 OFCⅡ
導体 国産C1011 OFC
導体サイズ 2.0sq×4芯+アース線(0.75sq)
絶縁体 難燃性ポリオレフィン
介在 スフ糸+紙
外装シース 難燃性ポリオレフィン
最外装シース クリアPVC
コンセントボックス PBT GF30合有筐体
電源プラグ oyaide P-029(2P仕様)
コンセント oyaide SWO-DX/ULTIMO(黄)
仕様 125V/15AE認証品
JAN CODE 4582387104817
定価 / 市場予想価格 オープンプライス / 28,000円(税別)
ケーブル延長価格 2,200円(税別) / 0.5m
発売日 2020年4月24日

リリースノート

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