ハンダを使わずに品質の良いラインケーブルを簡単に製作

510.jpg

映像信号・音声信号共に使用可能なケーブルです。良質な音はもちろん、オーディオ周りを美しく演出!

※ 尚、製作にあたり個人の責任で行ってください。

写真の中のケーブルなどの紹介

用意するもの

  • よく切れるはさみ
  • ドライバー +,-
  • テスター( デジタルマルチメータ)

作業手順

510-1.jpg

シルバーコネクターはソルダーレスプラグ(ハンダ不要タイプ)なので、コネクト部分,接続部分のネジを全て外し、ケーブルのシース剥きの前に、プラグのアウターシェル(プラグボディ)をケーブルに通します。

510-2.jpg

ケーブルの外装を約12mm程度剥き、シールドを折り返します。銅箔テープと内部絶縁体を3mm程の残し青のフッ素樹脂スキン層を3mm程残し剥きます。

510-3.gif

シールド部分がホット側に1本も接触しないように折り返すか切り取り、ホット側を強く締めすぎない程度に強く締めます。強く締めすぎると中芯線が折れたりネジ山が壊れたりします。コールド側はネジ周辺のネジ山より低くなるまで締め込んでください。コールド側ネジが周辺ネジ山より下にならないと外側のアウターシェル(プラグボディ)が入らなくなります。


510-4.jpg

ホット側コールド側がしっかりとネジ止めができましたら、先に通しておきましたアウターシェル(プラグボディ)を被せてネジ止めをし完成になります。


510-5.jpg

完成しましたら導通チェックです。テスターはBEHRINGER CT100を使用しました。


510-7.jpg

■ 電源を入れ、リセットボタン(テストスイッチ)を押すと赤いランプが点灯し導通テストが出来ます。
ランプがこのように点灯したらケーブルの完成です。
■ 導通がきちんと行えていない場合は、INTERMITTENTの赤いランプが点灯します。
■ INTERMITTENTの赤いランプが点灯した場合は、作業手順を見直し、接続箇所の確認を行ってください。

510-8.jpg

テスターでチェックが済みましたら完成です。作業時間は7分~15分です。

ページトップへ戻る