ミニキャノンから3.5mmステレオミニプラグのヘッドホンケーブル製作例

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PIONEER HDJ-2000や、AKGの EK300、EK500S等の着脱式ヘッドフォンケーブルとしてご好評頂きました、ミニキャノン(mini XLR)から3.5ステレオミニプラグへの変換ケーブルです。
国内外で優良メーカーのITTキャノン製ミニキャノンと、オヤイデ電気のPC-OOC導体使用HWS-22と、オリジナル3.5ステレオミニプラグ【P-3.5-6TS】を使用しました。

PCOCC使用の2芯シールドケーブルで、付属のケーブルより高音質なケーブルの製作例を作ってみました。
リズムを明瞭に表現し、音の微妙なニュアンスまでも伝えるクリアな中高域を再生します♪

※ 尚、製作にあたり個人の責任で行ってください。



使用材料

  • P-3.5-6TSステレオミニプラグ
  • ITTミニキャノン(メス)
  • HWS-22
  • ハンダ(プラチナゴールドニッカス)1m

用意するもの

  • よく切れるはさみ
  • ハンダコテ(60Wハンダコテ)
  • ハンダコテ台( 簡易型こて台 No.602 )
  • テスター



HWS-22のシースと絶縁を剥き、介在をカットする

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最初に方向が3.5ステレオミニプラグからミニキャノンに流れるように、文字方向とコネクターを合わせます。この場合HWS-22→ミニキャノンになる様に合わせます。

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シースを12mm剥き、押え紙テープと綿介在を切り取ります。


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絶縁体を約3mm剥き予備ハンダをしておきます。

POINT:ミニキャノンは大変細かな作業の為、予備ハンダをしておくと良いです。



ミニキャノンとケーブルのハンダ付け作業

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後面。ミニキャノンの場合、通常のキャノンと結線方法が異なり、3番ホットの形になります。
予備ハンダを行った線とコネクターをハンダ付けします。
ハンダ付け後、パーツを組み合わせると、片側のミニXLRの完成です。



P-3.5-6TSのハンダ付け作業

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1.P-3.5-6TSの構造。
最初にP-3.5-6TSのアウターをケーブルに通しておきます。
2.3.4.ミニキャノン側の結線を考えながら作業を行います。

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シースは12mmカットし、赤/右=Rは、シースカット部分からそのままの長さ、透明/2番=Lは、シースカット部分より8mmのところでカットします。
注意;ミニキャノン側は2番が右=Rですが、P-3.5-6TSは2番が左=Lになるので、間違えないように結線をしましょう。
ハンダ付けは間隔が狭い為、ショートしないように気をつけましょう。
シールドは予備ハンダをしないで、最初にシールドを穴に通し、1.左=Lをハンダ、2.右=Rをハンダ、3.長さを適度にカットして半田付けを行うと良いです。



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導通チェックをし、ショートしていなければ完成です。
普通のテスターで導通チェックを行う場合は、テスターの先がミニキャノンに入らない為、細い導体をミニキャノンの穴に入れて、テスターの先を導体に当ててチェックを行って下さい。

導通チェックが終了したら、完成です。

製作時間約10~20分。ご予算約1800円位(ハンダ代金は含まれておりません)で製作が出来ます。こちらの製作例を基に、是非挑戦してみてください。

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