最新ファームウェア FW2.1
(更新日:2016年7月5日)
 

 

FW2.1はFW2.0の内容にバグフィックスを施したファームウェアとなります。
 
以下FW2.0の追加機能です。
 

 

  1. ライブラリ・サーチ機能が追加されました。
    • ショートカットボタン(左上のボタン)を長押しまたはフォルダブラウズ画面で使用可能となります。
    • プレヴィアス/ネクストボタン(下の左右のボタン)で数字とアルファベットを変換します。
  2. 手動でメディアライブラリのデータベースをリセットできるオプションを搭載しました。(システム設定より)
  3. トラックを個別に削除できる機能を搭載しました。(Now Playing の曲を除く)
  4. 1曲再生後に停止するプレイモードのオプションを搭載しました。
  5. ライン出力のレベル調整機能を搭載しました。(ラインアウトモード・再生設定より)
    • 0dB (固定音量)
    • -3dB
    • -6dB
  6. S/PDIF出力を従来のDoPに加えD2P(DSD to PCM)も選択できるようになりました。(システム設定より)
    • DSD2.8MHz(DSD64) → 24Bit/88.2KHzにダウンコンバート
    • DSD5.6MHz(DSD128)→ 24Bit/176.4KHzにダウンコンバート
    • ※2016年9月1日追記 - FiiOからDSD5.6MHzがPCM変換出力(ダウンコンバート)可能という事実は誤りで、実際はコアキシャル出力からはDSD5.6MHzは再生できないことの通達がございました。大変申し訳ございません。
  7. 可聴帯域外フィルタ(Lowpass/Hicut Filter)のカーブを選択できるようになりました。(従来のデフォルトはシャープカーブ)
    • シャープカーブ - 20KHz以上の帯域をシャープに減衰させます。
    • スムースカーブ - 20KHz以上の帯域をゆっくりと減衰させます。
  8. 「カテゴリ」に「最近再生した曲」の項目が追加されました。
  9. リプレイゲイン機能をサポートしました。ONにすると各曲の音量のばらつきをX5が自動的に検出し出来るだけ均質化します。
  10. USBによるストレージの転送スピードを高速化しました。(8MB/s)
  11. EQ設定を修正したことで、ONにした時の突然の音量の増減を無くしました。
  12. OTG機能を撤去することによりストレージおよびDACモード時の本体機能の安定性を向上しました。
  13. その他様々なバグや不具合を修正しました。

 
 
 

X5 2nd generation 最新ファームウェア FW2.1

 

 


 

 
 


X5 2nd generation 最新windows ドライバ(FW2.1必須)

 
 
(MAC OSXはドライバのインストールの必要はございません)

 
 
<Windows用ドライバ(TUSB Audio Driver)のインストール手順>

  1. 上記のリンクからWindows用ドライバをダウンロードします。
  2. 本体を最新ファームウェアにアップグレードします。(手順は下記を参照してください。)
  3. 本体のメニューから<システム設定>を選択し、<USB機能選択>から<DAC>を選択します。
  4. 本体をUSBケーブルでPCと接続します。
  5. 手順1でダウンロードしたファイルを解凍し、<setup.exe>を起動します。
  6. インストーラーが起動するので、<Install>をクリックしてドライバをインストールし、正常に終了したあと<Finish>をクリックし終了します。

 
※PCへのドライバのインストール中に電源が落ちるのを防ぐため、X5の自動シャットダウン機能は<オフ>にしてください。
※USB機能選択が<ストレージ>ですとドライバのインストールはできません。インストール時、必ず<DAC>の状態でPCと接続されているかご確認ください。
 
インストール終了後、PCのコントロールパネルの<サウンド>からX5を規定のデバイスに選択します。もしそれでも音が出ない場合は、X3を一度再起動してください。
 
 

FiiO X5 2nd gen. ファームウェアのアップデート手順 (コンピューターを使用する場合)

 
1) microSDカード(別売)をご用意ください。(1Gから32Gの容量で、Class 6以上のスピードを推奨)。また、そのmicroSDカードをパソコンでFAT32にフォーマットしてください。

 

 
※FiiO社によるテストの結果、一般的なメーカーであるKingstonやSanDisk、TranscendのmicroSDカードはほぼ使用できましたが、種類としては無数に存在するため、すべてのmicroSDカードをテストすることは不可能となります。容量、スピード、フォーマット(FAT32)の条件を満たせば、通常は使用可能となりますが、microSDカードの対応の可不可に関しましては保証の対象外となります。
 
※カードのスピードが遅すぎると、特にデータ容量が大きいハイレゾ音源ファイルの再生時に音が途切れるなど不具合が発生する可能性があります。対応はclass4スピード以上のカードとなりますが、安定した動作のためにclass6以上のカードのご使用をより推奨致します。
 


 
2) このページ上部にあるダウンロードリンクより、最新のファームウェアをダウンロードしてください。ダウンロードが完了したら、ファイルを解凍してください。
 
※ファイル名はバージョンに関わらず「x5.fw」となります。この名称ならびに拡張子を変更して使用することは出来ません。


 
3) 「x5.fw」ファイルを、microSDカードの中にドラッグ&ドロップまたはコピーして貼りつけてください。
 
※PC本体のカードスロット、USBカードリーダー経由、または本体にmicroSDカードを挿入してUSB経由での接続のいずれかの方法で、カードをパソコンに認識させた上でコピーして下さい。
 
※必ずカード内の最上位の階層にファイルを置いてください。microSDカード内にフォルダを作成して、中には入れないでください。


 
4) 本体の電源を一度OFFにします。PCと接続している場合は取り外した上で、電源をOFFにします。
 


 
5) ファームウェアをコピーしたmicroSDカードを本体のカードスロット1に挿入します。
※この時、まだ電源はオンにしないでください。
 


 
6) ショートカットボタン(左上のボタン)とパワーボタン(本体上部のボタン)を同時に押します。

 
※“updating...”という表示と進行状況を示す“インジケーターバー”が出るまで、両方のボタンを押したまま離さないで下さい。

 
7) "Updade success..."の表示がでたら完了です。
本体が自動的に再起動した後、言語設定画面が表示されますので日本語を選択してください。メインメニュー画面が表示されます。


 
8) アップデート後は、「x5.fw」ファイルをmicroSDカードから削除してください。