㈱小柳出電気商会
〒113-0034
東京都文京区湯島1-9-6
TEL03-5684-2151 FAX03-5684-2150
1. X5本体の2基のカードスロットのいずれか、または両方にmicroSDカードを挿入し、付属のUSBケーブルを使用してパソコンに接続します。
正常に認識されるとX5に挿入されているカードがパソコン上の記憶デバイスとして表示されますので、 そのフォルダを開き、ドラッグ・ドロップでX5に対応している形式の音楽ファイルをコピーします。
パソコン上で表示されているX5内のメモリーカードを「取り出し」、本体とパソコンの 接続を解除すると、ライブラリのアップデートが「自動」になっている場合は、ライブラリが更新され追加した楽曲がX5のライブラリに反映されます。
2. お使いのパソコン本体に付属するmicroSDカードリーダー、またはUSB接続式のカードリーダーを使用して、microSDカードをパソコンに認識させ、フォルダを開いて楽曲を追加してください。
microSDカード内に追加/削除/変更したファイルをX5に反映させるには、本体メニューで「ライブラリの更新」を必ず行う必要があります。
1.X5にカードを挿入し付属USBケーブルでパソコンと接続した場合、パソコン上で表示されているX5内のメモリーカードを「取り出し」、本体とパソコンの 接続を解除すると、ライブラリのアップデートが「自動」になっている場合は、ライブラリが更新され追加した楽曲がX5のライブラリに反映されます。
2.カードリーダー経由で楽曲をmicroSDカードに追加した場合は、「自動更新」にしている場合でも、更新の画面で真ん中のOKボタンを押す必要があります。
またどちらの場合でも、ライブラリのアップデートが「手動」になっている場合、メインメニューの「システム設定」から「ライブラリの更新」を選択し、真ん中のOKボタンを押すことにより手動でライブラリを更新する必要がございます。(デフォルトは手動更新)
<ライブラリ更新の設定>
メニュー→システム設定→ライブラリ更新→右下のボタンで自動更新/手動更新を選択
ドライバのインストールに関しましては、以下のリンクをご参照ください。
WINDOWS : XP/WIN7/WIN8 (32bit or 64bit)
APPLE Mac : Mac OSX Mavericks
1. X5本体の2基のカードスロットのいずれか、または両方にmicroSDカードを挿入し、付属のUSBケーブルを使用してパソコンに接続します。
正常に認識されるとX5に挿入されているカードがパソコン上の記憶デバイスとして表示されますので、 そのフォルダを開き、ドラッグ・ドロップでX5に対応している形式の音楽ファイルをコピーします。
パソコン上で表示されているX5内のメモリーカードを「取り出し」、本体とパソコンの 接続を解除すると、ライブラリのアップデートが「自動」になっている場合は、ライブラリが更新され追加した楽曲がX5のライブラリに反映されます。
2. お使いのパソコン本体に付属するmicroSDカードリーダー、またはUSB接続式のカードリーダーを使用して、microSDカードをパソコンに認識させ、フォルダを開いて楽曲を追加してください。
microSDカード内に追加/削除/変更したファイルをX5に反映させるには、本体メニューで「ライブラリの更新」を必ず行う必要があります。
1.X5にカードを挿入し付属USBケーブルでパソコンと接続した場合、パソコン上で表示されているX5内のメモリーカードを「取り出し」、本体とパソコンの 接続を解除すると、ライブラリのアップデートが「自動」になっている場合は、ライブラリが更新され追加した楽曲がX5のライブラリに反映されます。
2.カードリーダー経由で楽曲をmicroSDカードに追加した場合は、「自動更新」にしている場合でも、更新の画面で真ん中のOKボタンを押す必要があります。
またどちらの場合でも、ライブラリのアップデートが「手動」になっている場合、メインメニューの「システム設定」から「ライブラリの更新」を選択し、真ん中のOKボタンを押すことにより手動でライブラリを更新する必要がございます。(デフォルトは手動更新)
<ライブラリ更新の設定>
メニュー→システム設定→ライブラリ更新→右下のボタンで自動更新/手動更新を選択
ドライバのインストールに関しましては、以下のリンクをご参照ください。
スリープタイマーは10分~120分の間で、10分刻みで設定可能です。
また、スリープタイマーがオンになっている場合は、画面上部に時計マークのインジケータが表示されます 。
付属のUSBケーブルは動作保証に加え、充電中できるだけパワーロスを最小化するための太い導体を使用しており、また外部からの接触に対する強度も高められておりますので、付属のケーブルのご使用を推奨致します。
ディスプレイ右上コーナーのバッテリーゲージがどのくらい電池残量があるか示し、また充電中は左から右へと動きます。
また、電源をオフの状態で充電をする場合、アニメーションの表示の後、ディスプレイに緑色の大きなバッテリーアイコンが登場し、充電の進行を示唆します。満充電になると、バッテリーアイコンはディスプレイから消え、本体下部のインジケーターが緑色に光ります。
※128GBのカードは、弊社では2014年9月現在SanDisk製SDSDQUP-128G-J35A(国内正規流通品 )のみ動作確認が取れております。同メーカーの他の型番のカードや他メーカーの製品も問題なく使用できる可能性はございますが、カード本体の不具合に関しまして、いかなる場合でも弊社の保証対象外となりますのでご留意ください。
SDカードとは形状が異なりますので、ご購入の際はご注意ください。
※FiiO社によるテストの結果、一般的なメーカーである Kingston や SanDisk 、 Transcend や Lexar のmicroSDカードはほぼ使用できましたが、種類としては無数に存在するため、すべてのmicroSDカードをテストすることは不可能となります。容量、スピード、フォーマット(FAT32)の条件を満たせば、通常は使用可能となりますが、microSDカードの対応の可不可に関しましては保証の対象外となります。
また、X3(FW2.1以降)とX5(FW2.0)以降には、本体でのカードフォーマット(初期化)機能が搭載されております。
カードフォーマット機能へのアクセス機能は 本体フォーマット方法 のページご参照ください。
※64GB以上のmicroSDカードをご使用の場合は、パソコン本体でのフォーマットが出来ない可能性がございますので、本体でのフォーマットをお試し下さい。
- カテゴリやアーティストなどの情報は、ライブラリを更新しないとX5に反映されません。本項、主なFAQトップのライブラリ更新についての項目を参照してください。
- メインメニューから<ファイルを見る>を選択して、楽曲ファイルの有無を確認してください。
- もし上の2つを試してもファイルが反映されない場合、以下をお試しください。
- <システム設定>から<本体情報>を選択し、スロットに挿入されたカードの空き容量を確認してください。また、カードの容量が正しく表示されているかどうか確認してください。
- カードの再フォーマットをお試しください。
- それでも不具合が見受けられる場合は、別のカードの使用をお試し下さい。
※決してヘッドフォンを直接この端子には接続しないでください。高出力のため、機器または聴覚機能を著しく損なう可能性があります。
一般的な同軸デジタル用ケーブルや機器の入力端子はRCAピンタイプがほとんどですが、X5の出力端子は3.5mmミニタイプとなりますので、RCAプラグタイプのケーブルを使用の場合は付属のアダプタを使用する必要がございます。
RESETボタンは本体上部にあり、ピンやペンの先など、何か細いものを使って押す必要があります。
1. 自動シャットダウン機能を設定してください。
※例として30s(30秒)に設定すると、音楽がプレイされてない状態または操作が何も行われない状態が30秒続くと電源が自動的にOFFになります。
2. バックライト時間を短めに設定してください。
3. ホールド機能をオンにして、不意の操作による本体の作動を防止してください。
1. 高解像度のデータファイルを再生時、(特に24bit/192kHzのAPEファイルなど)、操作に遅延が発生する場合があります。あまりにも顕著な場合、データを他のフォーマットに変換してお試しください。(APE→WAVまたはFLACなど)
2. メモリにあまりにも多くのファイルが存在する場合、操作に遅延が発生する場合があります。
3. 音楽ファイル以外のファイル、動画や写真などのファイルがメモリ内に存在すると操作に遅延が発生する場合があります。使用するメモリにはなるべく対応する音楽ファイル以外のデータは入れないでください。
4. スピードの遅いmicroSDカードを使用すると遅延が発生する場合があります。最低でもclass4以上のカードをお使い下さい。
5. 様々なフォーマットの音楽ファイルをひとつのフォルダに入れてしまうと、デコードに時間がかかり読み込みに遅延が発生する可能性があります。ひとつのフォルダにはなるべく同じフォーマットの音楽ファイルを入れることをお勧め致します。