
世界標準から世界最高峰へ
2002年、その斬新なコンセプトと圧倒的な音質で、センセーショナルを巻き起こしたSWO-DX。SWO-DXの登場は、それまであったオーディオ・アクセサリーシーンに「コンセント」と言う新たなカテゴリーを確立しました。さらにその後登場したリッチをテーマとしたSWO-GX、官能をテーマとしたSWO-XXX。それは、単なるモディファイではなくバリエーションの提供でした。その優れたクオリティは、アメリカにおいても確固たる地位を築き上げ、今尚、様々な国へカルチャーショックを与え続けています。そして2006年、SWOシリーズの優れた基本コンセプトを受け継ぎ、さらにその後のカスタマーニーズや販売で培った長い経験と最新のエンジニアリングを加味して誕生したのが、「SWO-ULTIMOシリーズ」です。それはかつて自ら確立した限界へのチャレンジでした。最新のエンジニアリングはさらに高度に磨き抜かれ、対極に位置するさまざまな要素を絶妙に融合した「SWO ULTIMOシリーズ」の登場です。SWO ULTIMOシリーズのコンセプトは極めてシンプルです。さらなるパフォーマンス、さらなる精密さ、そしてさらなる進化です。この考えから生まれたSWO ULTIMOシリーズは、それまであったSWOシリーズの基本的なトーンは変えずに、さらなる妥協のない、ダイナミックで洗練されたサウンドを与えます。
高級であることを競うのではなく、高品質であることを誇りたい。時代の価値観が大きく変わる中、SWO ULTIMOは新しいオーディオ用コンセント像を世に問います。
ハウジング |
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素材SWOの基本的なエクステリアデザインを継承したSWO ULTIMO。しかし、そこにはSWOシリーズでは実現できなかったオヤイデのスピリッツが盛り込まれているのです。 ボディには優れた機械特性と電気絶縁性を併せ持つ、高比重エンプラ素材PBT+GF30%を投入し、実に重量比40%アップ(従来比)した結果、高比重、高剛性のボディはさらに制動能力を高めました。さらに、ボディの加工精度を高め、ブレード(電極)部とボディは密着を高め、不要振動の発生を最小限に抑えます。また、内部構造レイアウトは荷重分布をシュミレーションし、SWO ULTIMOだけのアイデンティティを与えています。 |
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バンドシンプルだからこそ作りこまなければならない。これは、オヤイデ電気の哲学でもあり、クラフトマンシップでもあります。もちろん、それは本体の取り付け金具一つとっても例外ではありません。SWO ULTIMOシリーズ専用に製作された1.5mm厚真ちゅう製のバンドは抜群な強度を有し、壁面からの不要な振動のフィードバックをプロテクトします。抜群の安定感と、信頼感。SWO ULTIMOを真のエクスルーシブと呼ぶのは、こうしたパーツの一つ一つを検証しながら作り上げる、オヤイデ電気のクラフトマンシップが息づいているからなのです |
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ねじ・接合部SWO ULTIMOとは卓越したパフォーマンスと優れた安全性、加工性を兼ね備えたSWOの進化系モデルです。全てのネジはステンレス製ビスを使用。剛性の高いステンレスネジはトルクをかけすぎて、ねじ山が潰れる、頭が取れるといったトラブルはありません。また、最大ケーブル取り付けサイズは5.5sqで抜群の作業性を誇ります。刃受け部分とケーブルの引っ張り強度は30kg以上で、ちょっとした引張りでも抜けてくるようなことはありません。 これも安全面を十分考慮した結果です。 電気安全法をクリアし、アメリカUL安全規格も申請中(7/06'現在)です。また、環境面でも使用する全ての部材は欧州Rods指令をクリアした素材を使用。 高音質とユーザビリティ。これらを高次元で融合させたSWO ULTIMO。ここにも、オヤイデ電気のオーディオ用電源アクセサリーに対しての哲学が脈々と受け継がれているのです。 |
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刃受け部分 |
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メッキSWO ULTIMOを究極の製品に仕上げるためには、メッキの下地処理から始まります。パーツとして打ち抜かれた素材は、機械的にバレル研磨されその後、人間の手により1つ1つバフ研磨を施します。これら2度に渡る研磨工程をオーディオ用として応用された例は他に類を見ません。鏡面仕上、そしてダイレクトメッキ。シンプルだからこそ作りこまなければならない。ここにも、オヤイデ電気の哲学と、クラフトマンシップが凝縮されているのです。 それは、幾度と無く繰り返された試聴テストを経て、それぞれの個性として確立させたオヤイデ独自のコンビネーション・プレーティング。さらには、バフ・ポリッシング・プロセス。それらが、かつて味わったことのない感動を伝えるのです。 |
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材質・形状SWO ULTIMOのブレードには高伝導性を有し、且つ十分な機械的特性を兼ね備えている脱酸リン青銅を継承。また、形状はSWO シリーズで実績のある20A対応の形状を継承しながらも、さらに改良を加え強化されました。 ブレードの厚さ0.8mmから1.0mmへと強化され、電流抵抗を軽減しました。また、その保持力も大幅に強化。ハイレベルの接触面積と剛性を有し、加重重量7kg以上という強靭なホールド感を実現。これにより接合部のバイブレーションの低減やロスのない伝送を実現。 |
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