TUNAMI II SP-Y |電線・ケーブル・オーディオ・専門店 小柳出電気商会(オヤイデ、oyaide)

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電線・ケーブル・オーディオ・専門店 小柳出電気商会(オヤイデ、oyaide) since 2009-01-23

TUNAMI II SP-Y

TUNAMI NIGOにシルバー+プラチナメッキを施したYラグ"SPSL"を装着した端末処理済スピーカーケーブル


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INTRODUCTION

2005年、その斬新なコンセプトと圧倒的な音質で、センセーショナルを巻き起こしたTUNAMI。TUNAMIの登場は、それまであった電源ケーブルシーンに一石を投じました。そして2006年、高まる期待感に呼応して、スピーカーコード・バージョンの「TUNAMI NIGO」が登場します。TUNAMIのアース線を排し、アウター・シースはインテリア・マッチングを見据えたセラミック・ホワイトを採用。シンプルでありながら限りない理想。これがTUNAMI NIGOの真価です。TUNAMI NIGOがスピーカーケーブルシーンを席捲します。

PCOCCとまったく変わらないコンセプトを持ちながらも、カスタマーニーズやトレンドを考慮しアップデートされたPCOCC-A。そこには優れた古河電工のマテリアルと、緻密に計算しつくされた伸銅技術が凝縮されているのです。断面積5.5sqのショートピッチ・ストランド・ワイヤーは耐電圧600V最大30アンペアというハイパワー伝送はもちろん、演奏者の意志を感じ取るかのようなアグレッシブなレスポンスを提供します。ノイズ対策については独自の3レイヤーシールディングを採用。外来ノイズはもちろんのこと、内部発生ノイズ、更には振動によるスパークノイズまでも高い次元でシャットアウトします。TUNAMIを真のエクスクルーシブと呼ぶのには、確固たる理由があるのです。圧倒的な静寂感は、音楽ソースに潜む演奏前の気配さえも窺えるほどです。オヤイデ電気はケーブル専門店として、いくつもの先進テクノロジーを応用できる立場と機会に恵まれています。そうしたアドバンテージを最大限に活かして、TUNAMI NIGOは他の競合製品とは一線を画すパフォーマンスを獲得したのです。もちろんTUNAMI NIGOは革新的なコンセプトだけでなく、非常に高い水準の安全性を兼ね備えています。TUNAMI NIGOはスピーカーコードだけではなく、電源コードとしても使えるマルチ設計。勿論、電気安全法を完全にクリアし、アウターシースには安全の証<PS>Eマークを刻印。先進性と創造性を併せ持つテクノロジー、更に素材、構造のすべてに妥協を許さない強い意志とスピリットから生まれるオリジナルな世界観と魅力。その背景には、オヤイデ電気のオーディオ用ケーブルにおける伝統の血が脈々と受け継がれているのです。




FEATURES

PCOCC-A導体

千葉工業大学の大野教授によって考案されたOCC製法。これは鋳型を加熱し鋳造することにより、単結晶状の銅線を製造できると言う画期的な方法で、この製法を用いた銅線をいち早く製品化しPCOCC(単一方向性結晶無酸素銅線)として市場に送り出したのが古河電工でした。PCOCCは高純度無酸素銅は不純物が極めて少なく、伝送ロスが発生しにくい素材ですが、更に単一結晶状の銅線とすると、信号方向を横切るような粒界がない性質を有します。

このPCOCCを更に進化させた形がμ導体。PCOCCを一定の条件で加熱・冷却し、組成をコントロールしながら再結晶させたμ導体。結晶構造が縦方向に形成された後、改めて外側から内側に向けて結晶が形成されます。その結果、結晶構造が「密」となり、より不純物の少ない銅線が出来ます。

そしてμ導体を製造する工程で、より高度な加熱・冷却の温度コントロール管理をし、導体の鏡面仕上げを行い、さらに進化させたのが「PCOCC-A」なのです。世界最高水準の精錬・伸銅・製線技術で作られる「PCOCC-A」。そこには、日本が誇るクラフトマンシップが集結されているのです。

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絶縁体


シンプルだからこそ作りこまなければならない。これは、オヤイデ電気の哲学でもあり、クラフトマンシップでもあります。使用部材のそれぞれが個性を主張しながらも、見事なまでに調和を生み出し、TUNAMIを究極の製品に仕上げていくのです。

絶縁体の硬度を徹底研究し、外部、内部それぞれ硬度の異なる高分子ポリオレフィン素材を使用し、共振による音への影響を防ぎます。この高分子ポリオレフィンは従来のPVCに比べ、誘電率が約1/4という極めて低い特性を示します。絶縁体と導体の密着率にも細心の注意を払いました。通常の1.15倍のテンションをかけながら引き出し、絶縁体と導体を均一に密着させ、ランダムな隙間を排除し、線間歪による音質の劣化を排除しました。

3層シールド

TUNAMI NIGOの過剰なまでに設計されたシールディングは、外来ノイズから伝送信号を守るだけの物ではありません。スピーカーケーブルは比較的高いレベルの信号を伝送し、ノイズを発生し音声ケーブルなどへ電磁妨害をすることがあります。TUNAMI NIGOの3レイヤー・シールディングは外来ノイズはもとより、内部発生ノイズも高いレベルで遮断します。

1層目には必然的に発生する磁束の乱れによる電磁波を、コンパウンドに電磁波吸収体を混入することにより熱エネルギーに変換させます。ケーブル内に電気が流れると微弱振動が発生し、静電気を帯電している物質はその振動によりコロナ放電をします。そこで、2層目には半導体層(カーボン層)を設け、導体に影響を及ぼす事無く静電気の放出を促します。3層目には銅テープシールドを設け外来ノイズから導体をプロテクトします。さらに、銅箔シールドにはドレンワイヤーを近接し、接地アースに接合することで、よりS/N比を高めることに成功。究極のノイズプロテクト、3レイヤーシールドの実力を、ご自身でどうぞお確かめください。

Feature & Sound

アウターシースカラーはTUNAMI NIGOが持つピュアリズムを感じさせるセラミックホワイトを採用。インテリアにマッチするよう考慮しました。さらに、断面積5.5sqの導体は、大きなダンピングファクターをもち、16m(参考値)迄安定したロスのない信号を伝送するのです。そして、TUNAMI NIGOはスピーカーコードだけではなく、電源コードとしても使えるマルチ設計。勿論、電気安全法を完全にクリアし、アウターシースには安全の証<PS>Eマークを刻印。最大600V30Aの電源も伝送可能です。

エレガントかつアグレッシブ、広大にして明瞭なサウンドが意図的に交差しながら、絶妙な緊張感を醸し出します。流れるようなしなやかさと、鍛え上げれたアスリートのような高速レスポンス。TUNAMIに続きTUNAMI NIGOもこの対極ともいえる音質を見事なまでに融合させました。




SPEC

製品仕様 TUNAMI II SP-Y

導体
PCOCC-A
線径
5.5Sq(69本/0.32mm)
構造
2芯キャブタイヤ構造
絶縁体(内部)
高分子ポリオレフィン
絶縁体(外部)
電磁波吸収体混入高分子ポリオレフィン
外装
ポリウレタン
シールド
1層:電磁波吸収体 2層:半導体(カーボン)層 3:銅箔テープ
外径
14.0mm
端末
Yラグ(SPSL)をネジ止め接合
純国産銅合金(RoHS対応)を切削した本体部に純銀メッキ(1.5μ)+プラチナメッキ(0.3μ) 。
分岐
アルミ丸棒切削品(制振機能を有する分岐スタビライザー)
定価
1.5m pr \42,000-(\44,100-税込)
2.0m pr \48,000-(\50,400-税込)
2.5m pr \54,000-(\56,700-税込)
3.0m pr \60,000-(\63,000-税込)
※特注長さ対応します。50cm増す毎に\6,000(\6,300税込)プラスになります(納期10日~2週間)。
発売
2009年11月27日